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Q.0401 息子に会社の株式を譲渡する場合に留意点はありますか。
オーナー会社の経営者が、ご子息に対して株式を譲渡する場合、株式の価値によっては多額の贈与税・相続税が発生する可能性があります。オーナーに複数のご子息がいらっしゃる場合には、経営を継がないご子息に対しても相続をする必要があるため、スムーズな事業承継のためには、資産の整理・売却・多額の借入・信託の設定など家族を巻き込んだ複雑な対応が必要になる可能性があります。またスムーズな事業承継の対策は一朝一夕にできるものではなく、数年に渡って対応しなければならない項目も多くあります。きずな綜合会計事務所では、事業承継に強い税理士・弁護士が、事前対策からスキーム立案、資金調達、取引実行など事業承継に必要な一連のサポートをさせて頂きます。個別の事案につきましては、お気軽にご相談ください。(初回相談無料)