きずな綜合会計事務所∣Kizuna Accounting firmきずな綜合会計事務所∣Kizuna Accounting firm
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ファンド組成

Q.0203 VCから出資を受けたいのですが、どのような点に留意す...

ベンチャー企業がVCから出資を受けるにおいては、適切なバリエーション評価を実施することに加えて、経営権確保のための種類株や投資契約での取り決めを検討する必要があります。特に投資契約で定める内容は、経営意思決定の自由度や次ラウンドでの資金調達の自由度に大きな影響を与えることが想定されますので、その決定は慎重に行う必要があります。きずな綜合会計事務所ではファイナンス分野の専門家として公認会計士・弁護士がクライアントの状況に応じて適切なアドバイスを致します。個別の事案につきましてはお気軽にご相談ください。(初回相談無料)

Q.0202 既存取引銀行に融資を断られてしまったのですが、難し...

M&Aや資産取得における融資については、既存取引銀行に断れてしまった場合でも融資を獲得できる可能性は大いにあります。きずな綜合会計事務所では、銀行出身者、公認会計士、弁護士が協力してクライアントの融資の実現をサポート致します。融資を獲得するためのスキームの立案、金融機関の紹介、契約書ドラフトの作成、交渉、資料作成といった融資の実現に必要なサポートをワンストップで実施させて頂きます。個別の事案につきましてはお気軽にご相談ください。(初回相談無料)

Q.0201 新規創業の会社なのですが、融資を受けるのは難しいで...

新規創業の会社であっても融資を受けることは可能です。融資を受ける際は、手元資金の証明、株主・役員陣のプロフィール、事業説明書、収支計画書、資金計画書などの資料の作成が必要になります。きずな綜合会計事務所では、経済産業省認定機関として新規創業者が無担保・無保証・1.4%金利(月によって多少の増減はあり)の条件で借入が受けれるようなアレンジメントを行っております。新規創業時における融資にご興味がある方は、お気軽にご相談ください。(初回相談無料)