-
- 2023年8月
- 2022年8月
- 2022年4月
- 2021年12月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年4月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年1月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年7月
- 2013年6月
-
Q.0601 会計税務処理が適当でない場合のデメリットは何ですか。
会計税務処理を適当にしていると、大きく分けて下記2つのデメリットがあります。
・後日、税務調査により多額の追徴課税が必要になる可能性がある
・金融機関やファンドから資金調達がしにくくなる
税務調査により多額の追徴課税が必要になることも大変な被害ですが、金融機関やファンドから資金調達ができなくなることは中小企業にとっては死活問題です。決算書は一度汚く作成してしまうと後日遡って修正することは基本的にはできないため、その後数年に渡って被害を受けてしまいます。そのため納税、資金調達において問題のない決算書を作成できるようにご留意ください。きずな綜合会計事務所では、税務調査で問題のない処理をサポートすることはもちろん、資金調達においても足を引っ張ることのない決算書の作成をサポート致します。個別の事案についてはお気軽にご相談ください。(初回相談無料)