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Q.0203 VCから出資を受けたいのですが、どのような点に留意すればよいでしょうか。
ベンチャー企業がVCから出資を受けるにおいては、適切なバリエーション評価を実施することに加えて、経営権確保のための種類株や投資契約での取り決めを検討する必要があります。特に投資契約で定める内容は、経営意思決定の自由度や次ラウンドでの資金調達の自由度に大きな影響を与えることが想定されますので、その決定は慎重に行う必要があります。きずな綜合会計事務所ではファイナンス分野の専門家として公認会計士・弁護士がクライアントの状況に応じて適切なアドバイスを致します。個別の事案につきましてはお気軽にご相談ください。(初回相談無料)