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08 既に顧問専門家がいるのですが、相談をしてよいのでしょうか?
例えば医師には外科、内科、小児科、精神科など様々な専攻がありますが、内科の主治医がいた場合でも、心臓の手術を外科の先生に頼むことは全く問題ないはずです。内科の先生に癌の摘出手術をお願いすることはまずありませんよね。それに比べるとこれまでの公認会計士・税理士・弁護士の業界は専攻という括りを設けずに全ての案件を担当していたファームが多く、クライアントから見ると専攻や差が分かりにくくなってしまっていると想定されます。しかし昨今の複雑化する法律・税制・会計制度を鑑みると、もはや全ての領域を専門家としてカバーすることは不可能な時代に来ています。そのため私達は、これからの時代は、公認会計士・税理士・弁護士といった専門家も医師と同じく専攻が存在すべきであると思っております。きずな綜合会計事務所では既存の顧問先がいらっしゃる場合のセカンドアドバイザリーサービスなども提供しておりますので、お気軽にご相談ください。